福島町と知内町の境にある岬。断崖なので、海岸沿いは通れず、陸を迂回する。ここの海は難所だったため、古来から様々な伝説がある。 矢越の名は、砂金採りの荒木大学が放った矢が、この岬を越えたためつけられた。 矢越の名は、源義経 [...]
カテゴリ:歴史・伝説 / 知内町
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雷公神社22代神主の大野石見重敬は、箱館戦争では松前藩の攻撃軍に参加した。茂辺地矢不来の戦いで強敵と一騎打ちになり、苦闘の末にこれを破り敵の首級をあげた。 帰郷したある夜、物の怪の気配を感じて飛び起きると、矢不来で討ち取 [...]
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荒木大学が、知内で採取した金を使って鶏の置物を作り、アイヌに攻められたときに寺の井戸に埋めて、その目印にオンコ(イチイ)の木を、植えたという伝説。 (真藤寺の住職他寺男等が埋めたとする説もある) 「大野土佐日記」によると [...]
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根元に乳房の形をした瘤のある杉の巨木で、姥杉神社の御神体。 「乳不足で苦しむ母親を助けたい」と遺言し、1263年に雷公神社の祖の妻・玉之江を葬った場所に植えられたと伝えられ、樹齢700年といわれる。 瘤は今は一つだが、以 [...]
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松前藩藩主5代慶広の4男、数馬之助由広(1594~1614/かずまのすけよしひろ・数馬介とも)は、剛の者だが蹴鞠や歌謡も得意だったという。 ちょうど関が原の戦いから10余年たった7代公広(きんひろ)の時代、慶広はすでに隠 [...]
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雷公神社の祖、大野了徳院重一を祀る神社のご神体である石。 「旱魃で雨が降らない年は必ず雨を降らせるので、私を川のほとりに埋めてほしい」と遺言して亡くなった。家族はその通り川のほとりに埋葬し、塚石を安置し記念の松を植えたと [...]
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